一蔵 社会活動
一蔵では企業の事業活動のみならず、社会活動を通じて地域の人や社会との結びつきを持ち、社会的責任を果たしていく取り組みをしています。
平成18年4月の学校教科書の改訂により、家庭科和装分野の学習内容がより実生活に役立つものとなりました。
その年の12月には約50年ぶりに教育基本法が改正され、伝統と文化を尊重し、学校現場、地域が一体となった教育の実施が新時代の教育理念と定められました。
私たち一蔵も非営利団体であるNPO和装教育国民推進会議埼玉支部の一員となり、地域の学校への和装文化の普及活動を行っています。
具体的には中学校へ赴き、学校の先生方・生徒さん・その保護者の方を対象とした、浴衣の着方教室を実施しています。
浴衣は和装の中でも割と身近な存在で、着たいけど自分では着れないという方へ簡単な指導をさせていただいています。
参加者の皆さんには毎回好評をいただき、実施する学校数も年々増加の傾向にあります。
その様子は地方紙をはじめ多くのメディアに取り上げられ、昨今の若者たちの”浴衣ブーム”と共に大変注目を集めています。
この活動を通して少しでも多くの方が和装に親しみ、より身近に感じていただきたいと考えています。