ニュースリリース

NEWS RELEASE

2017年10月25日

メディア情報

【一蔵】「第30回 東京国際映画祭」のレッドカーペットにて、作曲家の富貴晴美さん、バイリンガル司会の野口美穂さんに、着物の衣装提供をいたしました。

■作曲家/富貴 晴美さん

1985年、大阪府出身。原田眞人監督作品『わが母の記』(11)で、第36回日本アカデミー賞優秀音楽賞を最年少で受賞。主な作品に、『駆込み女と駆出し男』(15/原田眞人監督)、『日本のいちばん長い日』(15/原田眞人監督)、『きょうのキラ君』(17/川村泰祐監督)など。活躍は多岐に渡り、2014年放送開始のNHK連続テレビ小説「マッサン」に続き2018年にはNHK大河ドラマ「西郷どん」の音楽を手掛ける事が決定している。

■司会/野口 美穂さん 
日英仏語トライリンガル。国際結婚の披露宴や、G7伊勢志摩サミット、ユネスコ世界会議など政府主催の会議、またカンヌ映画祭、東京国際映画祭をはじめとする民間イベントのバイリンガルMCとして活動中。ミセスグローブ2017日本代表。